17,3,22 六甲全山縦走(ソロ)

仲間との会話を楽しみながら歩いたり、レアなお花を探しながら歩いたり、食材をがっつり担いで山飯を楽しんだり、山の楽しみはいろいろあるが、トコトン自分と向き合って孤独にひたすら時間と戦うのも山を楽しむスタイルのひとつだと思う。

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毎年恒例の実力テストの六甲全縦。昨年叩き出した、13時間5分というタイム。昨年の六甲全縦のレポには「ベストを尽くせた」なんて書いているが、振り返ると全然ぬるいと感じる。今回は1年後でも、「ベストを尽くせた」と思える結果にしたい。

策はいくつか用意している。
①車をゴール地点にデポする。
この策は、電車の時間の都合があるので、自分の好きなタイミングでスタートが切れないが、着替えやお風呂セットを車に置いておけるのと、全縦が終わってから疲労感満載で電車を乗り継いでスタート地点に戻らなくていいというメリットがある。
②スタート地点を須磨浦公園にする。
前回は塩屋をスタート地点にしたが、今回は大会などでスタート地点になっている須磨浦公園をスタート地点にする。
これだけでコースタイムは5分も縮まる。これで昨年の自分に買ったも同然。
③昨年の六甲全縦のレポにも書いたが、RUN対策として揺れの少ないトレランザックの使用。腕の回転を早めるためにトレッキングポール未使用。このスタイルは京都一周トレイルでもスピードを出すには有効だった。
④全身全霊で最後まで自分と戦い続ける。
いろいろな策を練るのはとても大切で有効だと思うが、結局はコレ。山の醍醐味や楽しみを全て削り、最後まで絶対に逃げない。
あのコーンポタージュや、あそこのカップラーメンも削り、写真も最低限。
現地補給は自販機の飲み物のみ。調達の時間を節約する為に必要な行動食は全て担いでおく。
「いやいや~、山の楽しみを犠牲にしてまで・・・やる?」っておっしゃる方もいるかもしれない。

勝手に言っとけ。

今回は1年後も「ベストを尽くせた」と言えるように、トコトン自分と向き合って孤独にひたすら時間と戦う。
年1回の実力テストなのだから、必死のパッチに挑んで当然。

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16,3,3 六甲全山縦走(ソロ)

前回の六甲全縦のタイムは精一杯歩いて14時間32分。自分的には満足なタイムだが、内容は反省点がたくさんある。今回は反省点を修正し、昨年の自分を1分でも越える事が目的。普段の山行の自分のタイムはあまり気にしないが、六甲全縦はこだわっていきたい。
最大の難関は前半にある「鍋蓋山」。六甲全縦に2度挑戦して2回とも「鍋蓋山」で足が攣って、その後がボロボロに。ここさえうまく乗り切れば、昨年の自分を越えられると思う。

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パッキングすると食事と水分抜きで5.03kg。これにおにぎり3個とポカリ1000mlが加わるので、6.5kgほど。ゴールの宝塚で温泉に入り、汗と臭いを洗い流してから、阪急・JRを乗り継いで塩屋に戻りたい。温泉をあきらめると、お着替えセットが減るので、劇的に軽量化できるのだが・・・。ここは譲れない。

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15,1,27 六甲全山縦走(ソロ)

本当は昨年の12月に挑戦したかった六甲縦走、仕事やら寒波やらで日程がとれず春に延期と思っていたが、27日は気温が高い予報。よし行こう。

前回の六甲縦走は須磨浦公園からスタートし、2日間に分けて完歩した。今回は、六甲山系の山々が始まる塩屋から登り始める。そういえば小学校の頃、サンテレビの六甲縦走の中継を見ながら父親が
「縦走はホンマは塩屋スタートや。」と言っていた。

前日の夜8時過ぎに自宅を出発。吹田SAで仮眠をとる。

翌日3時半に起床。SAで食事を済まし塩屋を目指す。

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4:57 JR塩屋駅の近くの駐車場を出発。

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14,3,5六甲全山縦走(ソロ)(2日目)

あっという間に朝が来た。2日目は朝のバイキングが7時からなので、6時半に起床。
シャワーを浴びて、1人寂しくバイキング会場へ。

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まずは、和食中心で。焼きおにぎりが絶品だった。行動食に最適なので、お持ち帰りしたい気持ちを抑えるのに時間がかかった。

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14,3,4六甲全山縦走(ソロ)(1日目)

いよいよ、六甲全山縦走にチャレンジする日が来た。
前日に車で実家(神戸市須磨区)に行き、一晩泊めてもらう。ここ何年か、両親と会う時は必ず嫁さんか子供が一緒だったので、両親と僕の3人で酒を飲みながら晩御飯を食べるのは久々だ。楽しい時間を過ごせた。話題は嫁の自慢と子供の自慢。


当日の朝、4時に起き準備を始める。最寄りの駅から始発電車に乗り、山陽電車「須磨浦公園駅」を目指す。

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5:50 山陽電車「須磨浦公園駅」。この駅で下りた客は2人だけ。もう一人の方は、どう見ても山に登るような格好をしていない。

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