16,10,23 水平歩道・下ノ廊下3days(なっきーさんと)(3日目)

3日目、今日は最終日。下ノ廊下を歩いて黒部ダムを目指す。
午前2時に起床。前日に引き続き、高山夏山装備でぐっすり寝ることが出来た。
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2:06 朝風呂を入りに阿曽原温泉の露天風呂へ。

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16,10,22 水平歩道・下ノ廊下3days(なっきーさんと)(2日目)

祖母谷温泉小屋は標高が780m程なので、シェラフはファイントラックのポリゴンネスト4×3でカバーなし。行動着の上に
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モンベルの化繊綿ジャケットの軽量シリーズ「U.L.サーマラップ パーカ 」と「U.L.サーマラップ パンツ」を着れば、ぬくぬくと寝ることが出来た。今までは上下ともダウンを着て寝ていて、湿気によるロフトの減少を気にしなければいけなかったが、このU.L.サーマラップシリーズは汗でべたべたの状態で着ることができ、しかも温かい。先月歩いた拇海新道の白鳥小屋では、汗でべたべたの状態で着て寝て、朝にはインナーまで乾いていたほど、速乾性と透湿性が優れているので濡れによる体温の低下を防いでくれる。しかも取り扱いが簡単で、毎回洗うことが出来る。ダウンより少々重いが、実用性や保温の重要性を考えるとこちらの方が僕にあっている。肌触りも良く、最悪の事態が起きた時は地肌に着ることもできる。

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16,10,21 水平歩道・下ノ廊下3days(なっきーさんと)(1日目)

日本で1番深く、1番険しい峡谷の黒部峡谷。黒部峡谷は「奥の廊下」「上ノ廊下」「下ノ廊下」の3区間に分かれていて、今回歩くのは、黒場ダムより下流の「下ノ廊下」と黒部峡谷鉄道の欅平駅から阿曽原温泉まで続く「水平歩道」。
ピークハントを目的としないコース。山頂だけが「山」ではない。

このコースはメジャーではあるがスタート地点とゴール地点との交通の便が悪く、ソロではなかなか敷居が高いので二の足を踏んでいたが、3度もこのコースを歩いているなっきーさんからお誘いがあり、行けることになった。

コース的には1泊2日で歩くことが出来るが、欅平から歩くならトロッコ電車の始発、黒部ダムから歩くにはトロリーバスの始発に乗って、30張り分のスペースしかない「阿曽原温泉小屋」のテン場の争奪戦を繰り広げなければならない。しかも紅葉の時期の土日なので激混みが予想される。
しかし、欅平発なら「祖母谷温泉」に、黒部ダム発なら「ロッジくろよん」に前泊すれば、トロッコ電車やトロリーバスの始発組がスタートするよりも早くスタートすることが出来るので、写真を撮りながら、ゆっくり歩いて阿曽原温泉のテン場の好条件な場所を確保できる。
次に欅平発の南下か、黒部ダム発の北上か。人気があるのは黒部ダム発の下り基調の北上。黒部ダムは関東方面からのアクセスがいいのも、北上が人気となっている理由の一つ。また、南下だと最後の黒部ダム手前の急坂が疲れた足にキツイというのも理由の1つだそうだ。
欅平発だと前泊する「祖母谷温泉」にはその名の通り温泉があるし、「ロッジくろよん」からより、「祖母谷温泉」からの方が「阿曽原温泉」に早く着く。1泊目から秘湯と呼ばれている温泉に浸かれるのが魅力的。という事で、3度もこのコースを歩いているなっきーさんにたてて頂いた計画は、

1日目:IC駐車場集合⇒黒部IC(北陸道)⇒宇奈月駅(黒部峡谷トロッコ電車)(車を回送業者に預け、扇沢へ回送してもらう)
     ⇒欅平駅(黒部峡谷トロッコ電車)⇒祖母谷温泉小屋 【CT50分】
2日目:祖母谷温泉小屋⇒欅平⇒阿曽原温泉小屋【CT5:40】
3日目:阿曽原温泉小屋⇒黒部ダム【CT9:00】⇒黒部ダム駅(トロリーバス)⇒扇沢駅(トロリーバス)⇒大町温泉郷観光案内所内回 送業者駐車場(回送業者ワゴン)

スタート地点とゴール地点に車をデポする作戦より少々お高いが、時間や手間を考えると1人ではお高くてなかなか利用することのできない回送業者を利用する方がよい。1日目は祖母谷温泉、2日目は阿曽原温泉、3日目は扇沢周辺の温泉と温泉三昧の山旅を計画してくれた。さすが3年連続で下ノ廊下を歩いているだけある。

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16,10,19 丈競山(こーえーさんと)

今日は2日後に迫った今年最後の北アの調整。リンクさせて頂いている仲間のこーえーさんの歩荷訓練にお供させて頂く。こーえーさんと山を歩くのは極寒期の伊吹山以来1年9ヶ月ぶり。

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じょんころ広場。準備していると、こーえーさんが現れる。何度か一緒に飲みに行っているので、久々感はない。

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16,10,14 白山(大汝峰~御前峰~別山)(ソロ)

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今年は10月17日で別当出合の吊橋が通れなくなる。室堂の営業も15日まで。観光新道やチブリ尾根・釈迦新道は通れるが、砂防新道が通れなくなると何となく白山のシーズンが終わったような気がする。

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16,10,10 文殊山(妻と)

今日は元旦ぶりの嫁さんとお山。もちろん文殊山。

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二上駐車場は満車。ちょうど車が出たので、素早くピットイン。

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16,10,9 文殊山(ソロ)

今日は、午前中は雨。午後から11月の仲間とのロング・12月の六甲全縦13時間切りの為に文トレ。

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普段はタイツ(CW-X ジェネレーター)を履いているが、ある程度のスピードで40km以上歩き続けるには、タイツは重たい気がする。キネシオロジーテープとの相性が良さそうな、膝だけのサポーターを試してみる。

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16,9,28 拇海新道4days(ソロ)(4日目)

白鳥小屋では、這う系の虫が何度が顔や手の甲を這って目が覚めたが、わりとよく眠れた。
夜が明ける前から雨が降り出し、その音を聞いていると目が覚めてしまった。

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アマノフーズのフリーズドライはめちゃめちゃ美味いが量が少ない。2つでやっと腹の虫がおさまる。
「枝豆とサーモンのクリームパスタ」大変美味しゅうございました。他のシリーズも食べてみたい。

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16,9,27 拇海新道4days(ソロ)(3日目)

昨日は8畳の部屋にで2人だったので、ゆっくりと寝ることができた。こんな事はめったにないだろうが、初小屋泊は快適に寝れた。
今日は拇海新道の核心部を歩く。昨晩の宴会で貴重な情報を得ることができた。
まず、水場は最近雨が多いので、すべて期待できるという事。
天気予報は、今日は晴れ。明日は雨は雨でも結構荒れるらしい。好天の今日にできるだけ距離を伸ばして、荒れる明日の工程を短くした方が良い気がする。予定では、今日は拇海山荘まで(標準CT9:10)で明日は日本海まで(標準CT9:10)だが、今日に白鳥山荘まで(標準CT13:10)歩くと明日は日本海まで4時間10分になる。白鳥山荘泊に変更すると、悪天候が予想される明日は午前中で山行を終了する事ができるからだ。すると、僕が昨日歩いた大池から朝日小屋までの時間から考えると、拇海山荘までは標準CTより短く歩く事は簡単だが、拇海山荘から白鳥山荘はアップダウンがきついので、標準CTはかかると思った方がいいとアドバイスを頂いた。地図を見ても拇海山荘と白鳥山荘の間はそんなに厳しくは見えないが、実際に歩いたことのある方々の貴重な意見を頂く事ができた。「昼の12時までに拇海山荘に到着で来たら、16時までに白鳥山に到着できるので白鳥山荘を目指してもいいのでは?」これが最終的な結論となった。

朝食が5時から。6時に出発したとして、6時間で9時間10分の工程か。。。ちょっと頑張る事ができるアスリートでない普通のおじさんが標準CTの65%で歩けるか?

お隣のハイカーさんが起きたので、時間を確認すると4時40分。寝坊してしまった。。。
急いで身支度をしていると、「朝ご飯できました~」との声。
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大変美味しゅうございます。ご飯と味噌汁の御かわりを頂く。

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16,9,26 拇海新道4days(ソロ)(2日目)

夜、何度か目が覚めシェルターから顔を出し空を見上げると満天の星空が広がっていた。が、夜中雨の降る音で目が覚めてしまう。やはり2日目の今日は、予報通り雨らしい。前室の無いシングルウォールはすぐに顔を出す事ができる。

4時過ぎに起る。結露対策をしていたが、風が強かったのでシェルター内の換気が十分にされ、ほとんど結露しなかった。
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朝ご飯は定番の塩ラーメン。炭水化物と塩分と水分を補給。パッキングをし、ペットボトルに水を補充して出発の準備をする。
今日は確実に雨が降るので、初めから上下合羽を着ておく。

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16,9,25 拇海新道4days(ソロ)(1日目)

今回挑戦するのは北ア3000m級の白馬岳からひたすら稜線を北上してゴールが日本海の「拇海新道」。
「拇海新道」は地元のサワガニ山岳会が営利目的でなく、「北アから日本海までの縦走路があれば面白いんじゃね?」という情熱だけでさまざまな問題を乗り越えて切り開かれた道だ。
標高3000mから0mまで歩くので、挑戦する時期は標高3000mに雪が積もってなく、標高0mでも涼しくなったこの時期がベスト。
正確に言えば、朝日岳から1時間ほど北上した「吹上のコル」が拇海新道の起点となるのだが、今回白馬岳を起点とするのは、そっちの方がカッコいいからとか、ロマンだとかそんな感じの理由だ。白馬岳のこだわらなかったら、蓮華温泉から朝日小屋を1泊目にすれば2泊3日で「拇海新道」を歩く事ができる。
拇海新道はいい感じの位置に無人小屋が2つあり雨風をしのぐには困らないが、問題は水場。4日目の行程の水場は、2013年版の山と高原地図によると「黄蓮ノ水場」→涸れることあり、「白鳥小屋水場」→夏場は涸れる、「シキ割」→水細く、飲用注意とあるので、あてにはできない。3日目のある程度信用性の高い「北俣ノ水場」で3泊目の朝晩の食事用の水と4日目の水を確保しなければならない。念の為浄水器も携帯する。

ゴールは日本海の親不知、スタートは白馬岳のどっかの登山口になるので、車と公共機関を利用する事になる。
スタート地点まで車で行くと、4日間の異臭と共に公共機関を利用して車の回収に向かうか、ゴール地点の親不知観光ホテルの入浴施設を利用するためにお着替えセットを4日間持ち歩く事になる。両者も嫌なので、ゴール地点の親不知無料駐車場に車を置いて、白馬岳の登山口へ公共機関を利用して行く計画を立てる。

1日目:親不知無料駐車場(車デポ)⇒《徒歩1時間ほど》⇒親不知駅(8:03発)⇒《えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン》⇒(8:16着)糸魚川駅(8:52発)⇒《JR大糸線》⇒(9:52着)南小谷駅(9:58発)⇒《小谷村 村営バス》⇒(10:22着)栂池高原⇒《栂池ゴンドラ&栂池ロープウェイ》⇒栂池自然園
栂池自然園⇒天狗原⇒白馬大池山荘(テン泊) 標準CT3:20
2日目:白馬大池山荘⇒三国境⇒白馬岳⇒三国境⇒雪倉岳⇒朝日小屋(テン泊) 標準CT10:25
3日目:朝日小屋⇒朝日岳⇒吹上のコル⇒サワガニ山⇒拇海山荘(避難小屋泊) 標準CT9:10
4日目:拇海山荘⇒菊石山⇒白鳥山荘⇒尻高山⇒親不知(日本海) 標準CT9:10
といった無理のない計画。
2日目と4日目の天気は雨予報。

前日、仕事が終わってから準備をして夜中の12時頃に自宅を出発。経費削減の為、下道で親不知無料駐車場を目指す。
4時間ちょっとで駐車場へ到着。少し仮眠をとる。
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親不知無料駐車場はトイレも自販機もあり、良い駐車場だ。

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プロフィール

あつぷり

Author:あつぷり
1973年生まれの普通のおっさんです。長女(看護学校3年)次女(短大2年)長男(高1)の父もやってます。

2012年11月本屋で「わくわく登る福井の50山」に出会い、嫁さんとトレッキングを始めました。最終目標は富士山登頂ですが・・・・。

自己満足の為の自己記録のブログですが、温かい目で見守ってやってください。

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