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FUKUI TRAIL FILES

歩いた山と道の記録

18,10,18~20 水平歩道・下の廊下3days(ゲンジさんとツギロウさんと)(3日目)

Posted by あつぷり on   4 

阿曽原温泉小屋のテン場の地面は水はけが悪いので、シェルターの床に浸水する可能性が高い。
試しに防水のシェラフカバーを使用してみたが、いい感じで放水できていた。
防水のシェラフカバーを使用するなら、シェラフはより軽量で保温性能が高いダウンでいいのではないのか?と感じるぐらいだ。
ダウンはいったん濡れると、ロフトが減り、保温性能が著しく低下してしまうというリスクがある。
シングルのテントや、シェルター、ツエルトなら、やっぱり化繊の方がリスクは少ない。。。
次回の雪上テン泊は、化繊のシェラフの中に、ダウンのシェラフを重ねてハイブリッドな使い方をしてみよう。

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今日は阿曽原温泉小屋から黒部ダムまでの、標準CT8時間45分。14.7kmの行程。
土曜日なので、大勢の黒部ダムから阿曽原温泉小屋を目指すハイカーさん方とすれ違う可能性が高い。
危険な個所では、すれ違い渋滞も起きるかもしれない。
黒部ダムから扇沢までの最終の17時35分発の関電トンネルトロリーバスに間に合わなかったら、くろよんロッジでもう1泊する予定。時間に追われて急ぐと、思わぬ事故が起きるかもしれない。

18,10,18~20 水平歩道・下の廊下3days(ゲンジさんとツギロウさんと)(2日目)

Posted by あつぷり on   0 

昨晩は風がなく結露しまくったが、ギア類は大きなビニール袋で防水していたので問題なし。
ULを極めたかったら、シェルターに耐水性能を求めるのではなく、自分の身体の耐水性能を上げるよう心がけたい。

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今日は祖母谷温泉から一旦欅平に戻り、水平歩道を歩いて阿曽原温泉を目指す。標準CT6時間。11.9kmの行程。
そして、ツギロウ兄さんが宇奈月駅から黒部トロッコ電車の始発に乗って、欅平から追っかけてくる。
9時12分欅平到着予定なので、追い付くのは難しいか・・・。でも兄さんなら・・・。


18,10,18~20 水平歩道・下の廊下3days(ゲンジさんと)(1日目)

Posted by あつぷり on   0 

問題は下の廊下と水平歩道を歩く時に北上するか、南下するか。
阿曽原温泉小屋で小屋泊するなら、まあ、どちらでもいいが、阿曽原温泉小屋のたった30張りのテン場の争奪戦を繰り広げなければならないテン泊者にとっては大きな問題だ。
この30張りに食い込むことができないと、トイレの真ん前や水場の脇、温泉へ下りていく階段のちょっとしたスペースにテントを張り、一晩過ごさなくてはならない。


北上する場合は黒部ダムからのスタートとなる。
黒部ダムには扇沢からトロリーバスでアクセスする。
この時期のトロリーバスの始発は7時30分。黒部ダムには7時46分に到着する。
そこから阿曽原温泉小屋まで15.6kmの行程を標準CTの7時間45分で歩くと、到着は15時31分。

南下する場合、欅平からの歩きはじめる事となる。
欅平までのアクセスは、宇奈月から黒部峡谷トロッコ電車。
始発は7時57分。9時12分に欅平に到着する。
到着してすぐに、阿曽原温泉小屋までの9.3kmの道のりを標準CTの5時間20分で歩くと、14時32分にテン場にたどり着くことができる。

1泊2日で下の廊下と水平歩道を歩く場合は、黒部ダムスタートの北上より、欅平スタートの南下の方が早くテン場にたどり着けることを覚えておきたい。

また、交通費も考えとかなければならない。
仮に、宇奈月温泉に車を停めて黒部ダムまで南下し、公共機関を利用して宇奈月温泉に車を回収するプランだと、
宇奈月温泉~欅平(黒部峡谷トロッコ電車)1,980円
黒部平~立山駅(黒部ケーブルカー860円・立山ロープウェイ1,300円・立山トンネルトロリーバス2,160円・高原バス1,710円・立山ケーブルカー720円)合計6,750円
富山地方鉄道(立山~宇奈月温泉)2,100円
宇奈月温泉駅駐車場料金900円。
合計11,730円かかる事になる。
このプランの場合、人数割り出来るのは駐車料金の900円だけ。2人なら1人11,280円。3人なら1人11,130円になる。

また、宇奈月温泉で車の回送業者を利用し、扇沢へ車を回送してもらうプランだと、
宇奈月温泉~欅平(黒部峡谷トロッコ電車)1,980円
車の回送費17,000円(予約割り・JAF会員割り・軽料金)
黒部ダム~扇沢駅(関電トンネルトロリーバス)1,540円
合計20,520円となる。
ただ、複数人の場合、車の回送費は割勘にできるので、
2人の場合、1人12,020円。3人の場合9,186円になる。

2人なら、15km以上歩いて黒部ダムに到着し、公共機関を6回も乗り換えをして宇奈月温泉に車を回収に行くより、740円多く払って車の回送業者を利用する方がいいと思う。
3人以上なら迷う必要はない。
ソロの場合も・・・。差額の8,790円で時間を買うのが正解のような気がする。

ああだこうだと書いたが、このプランを2泊3日で考えると、南下か北上かはたいした問題でなくなる。
黒部峡谷トロッコ電車や関電トンネルトロリーバスの始発を利用して歩き出すハイカーさんより、2~3時間早く歩きだすことができるので、阿曽原温泉小屋のたった30張りのテン場の争奪戦は勝ったも同然。運が良ければ「日本一危険な温泉」と呼ばれている阿曽原温泉の一番風呂にありつける。
ロッジくろよんで前泊して北上するか。祖母谷温泉で前泊して南下するか。。。それなら祖母谷温泉でしょ!

偉そうに書いているが、このフランは2年前なっきー先輩に教えて頂きました。



当日8時に今回の山行を御一緒して頂けるゲンジさんをお迎えに行き、2年前も利用させて頂いた回送業者「日星さん」との待ち合わせ場所の、黒部峡谷トロッコ電車の宇奈月駅を目指す。
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10:53 黒部峡谷トロッコ電車 宇奈月駅。
待ち合わせの11時には少し早いが、すでに日星さんは到着済み。温かく迎えてくれた。
数ある回送業者で、日星さんが最安値だと思う。

18,10,3 雲ノ平~三俣蓮華岳~黒部五郎岳周回2days(ソロ)2日目

Posted by あつぷり on   0 

午前3時のアラームが鳴る前に目が覚める。
しっかりと防寒対策をしていたので、ぐっすりと寝ることができた。

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適度な風と、メッシュの換気窓を全開にしていたので、テント内の結露はなし。
換気の効率がいいシングルのテントは、結露しない時も極稀にある。

18,10,2 雲ノ平~三俣蓮華岳~黒部五郎岳周回2days(ソロ)1日目

Posted by あつぷり on   0 

北アルプスの最深部に位置し、どの登山口からでも当日中にたどり着くことが困難と言われている、「日本最後の秘境」、雲ノ平。その地を訪れたくて何度か計画をたてるが、なかなか実行できなかった。
特に今年は台風や梅雨前線でチャンスデイが少ない。台風24号の台風一過を狙って雲ノ平に挑戦する。

20181002(1)
折立から雲ノ平キャンプ場までの標準CTは11時間。距離は14.9km。
前乗りで早出して、一気に三俣山荘まで行ってしまうのもありだが、せっかくなので雲ノ平でテン泊したい。
となると、微妙な距離が残るので、2日目のテン場が問題となる。

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10月に入ると黒部五郎小舎の営業は終了。三俣蓮華・黒部五郎経由で折立を目指すと、その間(正確には間でもない)やっているテン場は太郎平小屋の薬師峠キャンプ場だけ。周回するとなると、難易度が上がる。でも、以前としパパさんが歩いた黒部五郎~太郎平の稜線歩きは是非やりたい。
よくよく考えると、3年前に太郎平小屋から折立まで2時間ちょっとで下ったことがある。
山を下りるだけの3日目の2時間ほど行程の為に、太郎平小屋の売店から20分も離れた薬師峠キャンプ場でテン泊するのも微妙。

出した結論はこう。
1日目:折立~太郎平小屋~薬師沢小屋~雲ノ平山荘~雲ノ平キャンプ場(14.9km標準CT11:00)
2日目:雲ノ平キャンプ場~三俣山荘~三俣蓮華岳~黒部五郎岳~太郎平小屋~折立(25.3km標準CT15:40)
3日目:予備日
ただし、2日目、15時までに太郎平小屋に到着しなければ、安全の為、薬師峠キャンプ場でテン泊する。


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