15,10,28 ルネッスでやるっす~♪
登山を始めて3年がたった。自己流で鍛えてきたが、そろそろプロの指導を受けたいと思う。
今日、来月2日のオープン前の初回オリエンテーションに参加してきた。
ヨガやらエアロビやらビラティスやら、スタジオメニューが豊富だが、とりあえず3ヶ月、筋トレマシンで頑張ってみよう。
登山を始めて3年がたった。自己流で鍛えてきたが、そろそろプロの指導を受けたいと思う。
今日、来月2日のオープン前の初回オリエンテーションに参加してきた。
ヨガやらエアロビやらビラティスやら、スタジオメニューが豊富だが、とりあえず3ヶ月、筋トレマシンで頑張ってみよう。
縦走やロングトレイルで最も重要な課題の一つである、飲料水の確保。麓で水をがっつり担げば問題ないが、ザックの中の水の重量は馬鹿にできない。そこで必要になってくるのが現地調達。六甲全縦やダイトレのように自販機や水場が安定しているコースは問題ないが、高島トレイルや白山北部のように「要煮沸」の水場しかないコースも少なくない。
そこで必要となってくるのが携帯浄水器。
最近気になっている商品があったのでポチってみた。
「SAWYER ソーヤー ミニ SP128」(並行輸入品)
今日も楽しく越知トレ。
足裏にキネシオロジーテープは毎回貼りたいと思うが、ふくらはぎ・前ももに毎回貼るとコストが少し心配。
カッコいいという理由から、黒のキネシオロジーテープをポチって切ってみた。
足裏:15cm×4枚=60cm ふくらはぎ:35cm×4枚=140cm 前もも:30cm×6枚=180cm
全体380cm
「楽◯」の「楽◯24」で「1万円以上購入で15%offクーポン」を使用して1,026円×85%=872円で購入。
キネシオロジーテープの長さは500cmなので、
足裏:60cm×872円/500cm=104円 ふくらはぎ:140cm×872円/500cm=244円
前もも:180cm×872円/500cm=313円 全体:380cm×872円/500cm=662円
なかかなのハイコスト。やはり毎回全体に貼るわけにはいかない。
昨日、運転しながら真正面に白山が見える道路でいつものように白山を見上げると、積雪を確認。初冠雪だ。
今日は上小池から別山に登って紅葉の真っただ中の刈込池に寄り道しようと思っていたが、予定変更。
雪の積もった御前峰に登ろう。
4時に起床。キネシオロジーテープの教科書を見ながら足の裏に左右2枚ずつ、計4枚キネシオロジーテープを貼り、準備していた荷物を車に乗せ別当出合を目指す。
6:13 別当出合路肩駐車場。軽アイゼンと冬用の防寒装備をザックに入れてきた。
「貼るだけで、登山がぐっとラクになる!」
ハイカーにとって、魅力的なフレーズ。
週間天気予報で祝日の12日の予報を見ていると降水確率は60%。
以前から「雨でもお山に行くよ~」と嫁さんが言っていたので、午前中駅前で用事を済まし一緒に文殊山へ。
まだ雨は降っていないが、レインウエアを着て登る嫁さん。
ちはや園地から終点の槇尾山までのナイトハイクの準備を入念にし、歩き始める。
こんな事にチャレンジできるのも、第一に天候が安定しているから。それに、ナイトハイクは真夜中の白山チブリ尾根を登っていった経験と、ザックの中にツェルト泊装備を一式担いでいるのでいざとなればビパークできるからだ。
ちはや園地休憩所の自販機で水分を補充することを考えたが、残り2リットル以上あるのでそのまま進む。
ナイトハイクは水分の摂取量が大幅に減るので、これで大丈夫だろう。
紀見峠に自販機があるそうだが、場所は未確認。峠近くで見つけることができなかったら、南海高野線の紀見峠駅まで歩く。
その後はカキザコを過ぎた下りに水場、滝畑ダムにも自販機があるらしいがいずれも場所は未確認。
17:13 伏見峠。そろそろ薄暗くなってきた。ダイトレも残り半分。
関西では六甲全山縦走路と並ぶ人気のロングトレイル「ダイヤモンドトレール」。大阪平野中南部を取り巻くように横たわる、全長45kmの長距離自然歩道。
六甲全縦より厳しいとされているダイトレ。テン泊装備を担いでスルーハイクは想像ができなかったが、先日ツェルト泊を経験して、その身軽さ・機動力を実感することができ、ダイトレに挑戦できる気がしてきた。
挑戦しよう。
屯鶴峯を起点とし、槇尾山を終点とする2泊3日の計画を立てる。
少しでもザックを軽くするためにお風呂セットと着替えを車の中に置いておきたいので、終点の槇尾山周辺に車を駐車し、公共機関を利用して起点の屯鶴峯へ行くのがベストと判断。これだと汗と泥まみれの姿で公共機関を利用することを避けることができる。
終点の横尾山の登山口にトイレがある登山者専用駐車場があるが、駐車可能台数が8台なので、この狭い駐車場に3日間も車を駐車しっぱなしは気が引ける。
いろいろ検討した結果、南海バスの「槇尾中前」の近くにある道の駅「いずみ山愛の里」に車を置かせてもらうことにする。