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FUKUI TRAIL FILES

歩いた山と道の記録

16,3,11 藤原岳(聖宝寺道~孫太尾根)(としパパさんゲンジさんと)

Posted by あつぷり on   12 

藤原岳にフクジュソウに会いに行く時に、今年こそセツブンソウを探そうと思っていた。としパパさんが藤原岳に行くと聞いたので、御一緒させていただく事に。下調べをしていると、セツブンソウは孫太尾根で咲いていそうだが、孫太尾根は「山と高原地図」で破線(難路)とされている。

前日早く寝たので、午前2時にパッチリ目が覚める。前日パッキングしていたザックを担ぎ、車で北陸道でゆっくり藤原岳大貝戸登山口前駐車場を目指す。6時頃駐車場に到着。仮眠しながら2人を待つことに。

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藤原岳大貝戸登山口前駐車場。仮眠していると、としパパさんとゲンジさんが到着。

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7:01 大貝戸登山口にある登山届ポストに登山届を提出。2年前に藤原岳に来た時には通行止めだった聖宝寺道が通行可能になっているようなので、聖宝寺道から登り孫太尾根を下って電車に乗って大貝戸に戻ってくる予定。

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(としパパさん写真ご提供)
大貝戸駐車場から聖宝寺まで少し歩く。

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今日はずっと晴れ予報。

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そこらじゅうに看板があるので迷うことはない。

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聖宝寺のお猿さん。

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聖宝寺から階段を登る。

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キレイなおトイレ。

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聖宝寺の裏を歩く。聖宝寺道も「山と高原地図」では難路コースの破線。

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聖宝寺道入口に登山届のポストがある。

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(としパパさん写真ご提供)
砂防ダムを越える。この辺りは土石流が起き易いようだ・

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ゲンジさんは冬用ザックにトレッキングポールにはスノーバスケット。雪山を忘れられない。

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枯れた沢?を登っていく。この辺りが難路とされている部分かな?

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本日1回目のルートロスした現場。ルートを間違えたら現場に戻り、検証することが大切。

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8:07 3合目。この辺りは全くお花がないのでガンガン登っていく。

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ヤマネコノメソウ。

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8:30 6合目。この周辺でセツブンソウの大捜索を行うが空振り。

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何の芽だろう。。。

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8:48 7合目。風が出てくるとまだまだ寒い。

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聖宝寺道はほとんど人が通らないようなので、大貝戸道のようにドロドロでない。

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9:00 8合目。ここで大貝戸道と合流。

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まだ蕾のフクジュソウ。

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2本目の橋はちょっと記憶にない。

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霜柱。今朝も相当冷えたようだ。

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お!福寿草発見!

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最高にカワイイ。

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この子が1番の美人さん。

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9:58 藤原山荘到着。

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新しくトイレが建てられている。使用感はなかなか。

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まったく違う方向に歩き出す2人。仲が悪いのか!?(ウソ)

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しばらく休憩して藤原岳山頂を目指す。

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ピークを制覇しようとしているゲンジさん。

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10:30 藤原岳(1140m)。展望台からは西尾根が見えるが、孫太尾根は見えない。

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(としパパさん写真ご提供)
風が弱いところまで進んでなかなかの傾斜で昼食タイム。

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100均のトーストトレイ(鉄製)少し重いがなかなか使える。

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踏み跡通り進んでいくと、

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アップダウンを繰り返す孫太尾根が姿を現す。

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滑りやすい泥と、崩れやすい足場。なかなかの傾斜なので難路なのは間違いない。

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(としパパさん写真ご提供)
ボルトもクサリもロープも無いので、ある意味剱より危険。

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フクジュソウを見つけることはできるが、セツブンソウは見つからない。

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ゲンジさんがセツブンソウを発見したようで、振り返ると足元についにセツブンソウ発見!
かわええ~。想像よりはるかに小さい。デコってるよ~かわええ~。

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としパパさんもセツブンソウは念願だったようで、熱写。

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11:57 治田峠分岐。セブンマウンテン縦走を目指すなら治田峠方面へ。

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孫太尾根の降り口を振り返る。

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残雪。

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「ゲンジさん!食べたら駄目ですよ!」

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治田峠分岐を過ぎて「道迷い遭難」の話をしながらルートを外す。申し訳ない。
GPSで確認しながらトラバースしてルートを戻す。

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破線のルートでも心強い仲間。

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孫田尾根は急坂以外は気持ちのいい尾根道。

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セリバオウレン。

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たくさんのハイカーとすれ違うので、お花の情報を集めながらヒロハノアマナを探しながら歩く。

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この子は・・・。

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セツブンソウが群生している場所も。

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(としパパさん写真ご提供)
ミニ三脚を使用して顕微鏡モードの深度合成でお花を撮影するおっさん。

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さらに急坂を下りていく。

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高度が下がると山の雰囲気がかわる。

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基本尾根を下っていく。

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終盤、そのまま尾根を歩くとルートを外す。そのまま下りて行けそうだが、基本通り来た道を戻る。

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15:01 孫田尾根駐車場。

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昔から気になっていた茶園に立っている扇風機。調べてみると、、、
この扇風機は、防霜扇とか防霜ファンと呼ばれている。晴れて風のない夜は茶の木のある位置より6~7m上になると5℃程度暖かく、この暖かい空気を扇風機を使って茶の木に送り、晩霜から茶の木を守るそうだ。
決してスプリンクラーの為の発電機ではない。

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コーラが飲みたかったが、ペプシで乾杯。

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三岐鉄道三岐腺「伊勢治田駅」を目指す。

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16:00 伊勢治田駅到着。

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自動改札の無い幼少時代にこんな切符を使ってたと思う。

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乗客は数人。

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16:19 西藤原駅。

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16:27 藤原岳大貝戸登山口前駐車場戻り。
今日は、目的のセツブンソウに出会え大変満足だ。
花を探しながら仲間と縦走する山行はまちゃっめちゃ楽しい。また、お願いします!

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帰りは阿下喜温泉で汗を流す。
モンベルカード提示でタオルがもらえる。

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今日のログ。沿面距離14.507km。累積標高(+)1336.5m(-)1396.4m。

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今日の標高グラフ。


今日の駐車場。
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あつぷり

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12 Comments

toshi0113 says..."No title"
おはようございます
相変わらずの健脚ぶり 毎回感心しております
そして今回は、花♬
福寿草・節分草・オウレン...そしてミスミソウ(雪割草)と
我が家も去年・一昨年と藤原に登りましたが
春分の日あたりでした
今年は雪が少なく花の咲き始めは早いようですね(^_-)-☆
2016.03.13 06:43 | URL | #- [edit]
としパパ says..."No title"
あつぷりさん こんにちは

今回、一緒に登っていただきありがとうございました。
ソロだと孫太尾根は難しいかなぁと思っていたところ、お声かけていただきとても心強かったです。それにしても、なかなかのコースでしたね。その分、ご褒美も大きかったですけど(^^
あつぷりさんの、お花を撮影するその行動力と機材は想像以上でした(^^

僕よく道間違うでしょ(笑)毎回のことなので慣れていただけましたか?^^いつもご迷惑かけっぱなしですが、これからもよろしくお願いします!
2016.03.13 12:19 | URL | #- [edit]
ゲンジ says..."こんにちは。"
今回、急きょ予定変更、みなさんと合流することになりましたが、大正解でした。ありがとうございますm(__)m
藤原岳、まったくどういった山かもわからずについていったわけですが、素晴らしい山でした。

よくよく考えたら、昨年5月の終わりから6月にかけて山登りが本格的になったので、この残雪から春のシーズンに山登りしたことがないのですよね。
雪山シーズンが終わり、次のステップに何をしようかといったところ、新しい季節のレア花を探すという楽しみも増え、おかげさまで一つ悩みが消えました♪

いろいろな経験が積めて、とっても楽しい山行でした。
また次もよろしくお願いします^^/

2016.03.13 12:57 | URL | #- [edit]
やまびこ says..."No title"
あつぷりさん、こんにちは。

うーん、孫太尾根はセツブンソウがあるとのことで、狙っていたのですが、なかなか難ルートなので遠慮してました。


一緒に登られる方がいると心強いですよね。なかなかソロで破線ルートは登りづらいので参考になりました。

雪も解けて、もうどろどろな感じはなさそうですね。
お疲れ様でした。
2016.03.13 19:58 | URL | #oE1pOj/6 [edit]
こうじ says..."No title"
こんにちは。
いつもブログ参考にさせてもらってます!
とても素晴らしいご健脚で自分とは比べ物になりませんが
ルートや時間など参考にさせてください。
福寿草綺麗ですね~。
2016.03.14 16:44 | URL | #- [edit]
居酒屋与太郎 says..."No title"
こんばんは。あつぷりさん。
孫太尾根ルートを辿られたんですか!
そして、そのルート上にセツブンソウが咲いているのですね。
なんせ私は、福寿草を拝めただけで大満足でしたので、そこまで考えも及びませんでした。おかげで今度の目標が出来ました。

ところでルート上でどこか迷い道はありましたか?
2016.03.14 22:45 | URL | #- [edit]
あつぷり says..."Re: No title"
toshi0133さん こんにちは。

いえいえ、健脚ではないです。ちょっと頑張る事ができる普通のおっさんです(笑)。

山に咲く花々を見ていると、ホントに春を感じました。
今回は、念願のセツブンソウに出会えた時は興奮しました。
toshi0133さんなら簡単に見つけてしまうのだろうなと思いながら、地面を這うように花を探していました。

ミスミソウですね。ありがとうございます。
お花も初心者なので、今後もご教授頂けますようお願いいたします。
2016.03.15 09:47 | URL | #- [edit]
あつぷり says..."Re: No title"
としパパさん こんにちは。
先日はありがとうございました。

こんな事書いたら諸先輩方に怒られるかもしれませんが、初めて歩く難路とされているコースを外すのは普通だと思います。僕も外しましたし(恥)。コースから外れたら、早く気付いて復帰すればいいと思います。

「道迷い遭難」する多くの場合は、コースを外れたことすら気づかない、正しいコースに復帰する手段がない、ベテランさんに多いようですが自分が遭難したことを認めない、などのターニングポイントがあるそうです。
「自分は道を間違えやすい」と自覚していれば、入念な準備や装備になりますし、行動も慎重になると思います。
自覚のあるとしパパさんは、頼りになる仲間です。これからもよろしくお願いします。
2016.03.15 10:02 | URL | #- [edit]
あつぷり says..."Re: こんにちは。"
ゲンジさん こんにちは。
先日はありがとうございました。

ピークハントを目的としないお花探しの山行、楽しかったですね。

そうですね。ゲンジさんは春山を飛び越えて冬山の魅力を知ってしまったのですよね。
雪が溶けると、いろいろなお花が咲きだします。お山を歩いていて、未だお花の名前がなかなか覚えられませんが、お花と名前が一致するとさらに楽しくなります。

レアなお花になればなる程人気のない難路になることが多いので、単独行の時は十分お気を付けください。
2016.03.15 10:14 | URL | #- [edit]
あつぷり says..."Re: No title"
やまびこさん こんにちは。

この日は人気の大貝戸道は8合目から山頂までしか歩いていませんし、気温が低かったため泥が凍っていたので、泥はほとんど気になりませんでした。ハイカーの数が増えると登山道がドロドロになるので、大貝戸道のドロドロはフクジュソウの時期が終わるまで続くと思います。

この時期の孫太ルートは、セツブンソウやヒロハノアマナを探しに多くのハイカーが訪れるようです。
この日は平日にも関わらず、数名のハイカーとすれ違いました。
ただし、遭対協の方も腕章を見えるようにして歩いていたので、遭難しやすい場所であることは確かです。
出来れば孫太尾根は、経験者と歩きたいものです。
2016.03.15 10:28 | URL | #- [edit]
あつぷり says..."Re: No title"
こうじさん こんにちは。お久しぶりです。

誤字脱字の多い自己満足の為の自己記録のブログが人様の参考になっているとは、嬉しい限りです。
僕も諸先輩方や仲間のブログを参考にしています。旬な情報を共有できるいい時代になったものです(しみじみ)

フクジュソウ綺麗でした。でも、2年前と比べてずいぶん減ったようです。シカが悪いのでしょうか、人間が悪いのでしょうか、いろいろ考えてしまいます。
2016.03.15 10:36 | URL | #- [edit]
あつぷり says..."Re: No title"
居酒屋与太郎さん こんにちは。

この日は晴天に恵まれ視界が良好だったので、目標物がよく見えたのでそれほど難易度は高くなかったと思います。(孫太尾根だけで2回もルートを外しましたが・・・)悪天候でガスに包まれいると、難易度は相当上がると思います。終始登山道を歩くのではなく、踏み跡を辿る感じです。テープはたくさんあります。
治田峠分岐周辺は、テープの数が多すぎで逆にコースを外してしまう可能性が高いです。地図やGPSなどの正しいコースに復帰する手段は必ず用意していた方がいいと思います。

孫太尾根は他の難コースと同じように、下りの方がコースを外しやすいと感じました。また、単独行なら道迷いよりも、滑落➡行動不能➡遭難の方を気を付けないといけないかもしれません。

これは僕の勝手な想像ですが、天気のいいハイカーの多い休日に早出して、孫太尾根を登りに使って、大貝戸道か体力が十分残っていれば聖宝寺道で下るのが安全かもしれません。
2016.03.15 11:03 | URL | #- [edit]

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