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FUKUI TRAIL FILES

歩いた山と道の記録

17,1,26 銀杏峰2days(なっきーさんと)(2日目)

Posted by あつぷり on   4 

銀杏峰の夜は背中が寒かった。しっかり着込んだ上に、シェラフを-14度までいけるとされている「finetrack(ファイントラック) ポリゴンネスト12×8」を使ったので背中以外は暖かかったが、マットを夏用の「シートゥーサミット ウルトラライトマット」にエマージェンシーシートをかぶせて使ったので、背中がめちゃめちゃ寒かった。背中の熱でテントの下の雪が溶けてくぼみができる程、体温を奪われた。背中が冷えたら寝返りを打って体の右側を下にしたり、体の右側が冷えると、寝返りを打って左側を下にしたり・・・。何度も目を覚まして、地面に接する体の位置を変えることで睡眠を確保した。
雪山テン泊でだマットも大事な事を痛感した。

5時ごろお隣のテントのなっきーさんが行動を開始したので、僕も起きる事にする。

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朝食を作ろうとしたが、プラティパスの中の水が凍っている。当たり前か・・・。

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周りは雪だらけなので、水には困らない。

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味噌ラーメン。温かさが全身に染みる。

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ペットボトルもカチンコチンに凍っている。

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外に放置していたギアが凄いことになっている。

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一面ガッスガス。

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(なっきーさん画像ご提供)
寒くて仕方ないので、テント内に退散。シェラフに潜ってガスが晴れるのを待つ。

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なっきーさんの声を聞いて外に出てみると、すっかりガスが消えていた。

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凄すぎる景色。白山。

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荒島岳。

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トレッキングポールに付いた氷を払い、

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8:45 昨日行けなかった部子山へ。

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銀杏峰山頂。完全に埋まってしまっている。

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遠くに怪しい雲があるからゆっくりとはできない。

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青と白の世界。

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何体ものモンスター。

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どこも凄い景色だが、白山の存在感は圧倒的。

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目的地の部子山。

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少しづつ近づいてくる。

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トレースを振り返る。

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大野の町並みがジオラマのよう。

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銀杏峰を振り返る。

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晴れの部子山は最高だ。

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空に登っていくなっきーさん。

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反射板と小屋。周回方面は藪が見える。

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10:38 部子山(1464m)山頂。なっきーさん!寒くないんですか?

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(なっきーさん画像ご提供)
白山をはさんで命。

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十分景色を楽しんだので、栄養補給をして野営地に戻ろう。

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なっきーさんダッシュ(笑)

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(なっきーさん画像ご提供)

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(なっきーさん画像ご提供)
部子山はなかなかの急坂。

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部子山を振り返る。

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もう一度。

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銀杏峰の登り返し。

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12:34 野営地戻り。

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(なっきーさん画像ご提供)
銀爺様と初遭遇。富士山の不思議なお話、楽しかったです。ありがとうございました。

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(なっきーさん画像ご提供)
銀杏峰の山頂で今日の快晴を感謝。

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テント撤収。

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ありがとう。銀杏峰。

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(なっきーさん画像ご提供)

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帰りはトレースがしっかりとある。

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14:19 前山。

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仁王の松。

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15:27 宝慶寺いこいの森キャンプ場。

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15:38 宝慶寺いこいの森入口特設駐車場。

今年こそやってみたかった雪山テン泊。いきなり小屋のないお山でのデビューとなったが、経験豊富ななっきーさんのおかげで何とか乗りきる事ができた。ありがとうございます!マットの大切さも再認識し、冬ペグの使い方も勉強した。
夕焼けと御来光を見れなかったのは残念。次は生ビールの置いている小屋のあるテン場で雪山テン泊をしたい。
銀爺様ともお会いでき、貴重な2日間となった。

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今日のログ。沿面距離10.942km。累積標高(+)564.0m(-)1567.5m

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今日の標高グラフ。

今日も無事下山出来ました。感謝。
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あつぷり

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4 Comments

殆どアル中爺 says..."No title"
v-13自身も20数年冬季に
登らせて戴いていますが、此程見事な
樹氷霧氷雪の華多分ベスト?に成るかな~です。
失礼ですが、あつさんはスキーされるんですか?
なっきーさんが次年度はスキーも有りかな?
等と記して有ったので、もしかしてあつさんも?
と送りました、爺はほんの少しですが嗜んでいます
もし可能ならn氏と一緒に岐阜方面リーズナブルへ
向かいませんか?アル中爺でした。。
※余談の釈迦に説法です悪しからず、自身はスノーシュー
 17年前から履いています、現在3機です、 
 可成り使い古ですが、工夫し下りに、カガトが本体より
 下がり、下りは人様の後は殆ど下らず、楽しんでいます。
2017.01.31 19:20 | URL | #msZFOyjE [edit]
しろべ says...""
あつぷりさん、おはようございます。

銀杏峰雪山テン泊お疲れ様でした。
早送りのなっきーさんて凄いですね。
((((;゜Д゜)))
僕も日曜日に行って来ましたが、強風で埋まったのか野営場所は分からなかったです(笑)

股下ラッセルラッセルで登り、夜は氷点下十何度で湯気やペットボトルの中身が凍る程の寒さでお泊まり。
僕なら全くの苦行ですが、あつぷりさんの事だから楽しんだんでしょうね(;・∀・)

銀杏峰〜部子山の画像はどれも素晴らしいです。
ああ。僕もいつかは歩いてみたい・・・。

2017.02.01 07:07 | URL | #- [edit]
あつぷり says..."Re: No title"
銀爺様 こんにちは。

この日の銀杏峰や部子山の景色はホントに素晴らしかったです。
銀爺様が「ベストになるかな~」とおっしゃる日に登ることが出来てラッキーでした。

お誘いは嬉しいのですが、スキーはやりません。
スキーもボードも10代の頃に少しかじっただけで、素人同然です。
今後も今のところスキーを履いてお山に登る予定はありません。
とても残念ですが・・・。僕がその気になった時には、是非宜しくお願い致します。

下りは新雪のフカフカの斜面をスノーシューで下りる方が、足腰に優しい気がします。
新雪にスノーシューのカカトから沈めるように下ると体も安定するのですが、スノーシューを履いてまだ3年目なので、まだまだ取り扱いに苦労しています。

また、お会いできた時は宜しくお願い致します。
2017.02.01 16:37 | URL | #- [edit]
あつぷり says..."Re: タイトルなし"
しろべさん こんにちは。

冬山テン泊の最大の魅力は、夕日に照らされた雪景色と、御来光に輝く樹氷なのですが、
今回は両方とも見る事ができませんでした。リベンジします。

小屋のある野営地の雪山テン泊ではなく、全く何もないところでの雪山テン泊だったので、いろいろ勉強になりました。
夏山のテン泊と違って気軽にはできるものではないと実感しました。

銀杏峰の登山口からスノーシューで部子山までは相当きついと思います。あと、ガスっていたら何も見えないので危険です。
2月の終わりか3月の初めで雪が締まってきた頃に、アイゼンで銀杏峰の山頂まで登れて、視界が良かったらチャンスかもしれません。ただ、その時期部子山の急坂は氷の塊になっているので気を付けてください。
2017.02.01 16:49 | URL | #- [edit]

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